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びわの収獲 その2

実は…、鳴鼓小学校のプール裏にびわの木があります。

鳴鼓小学校のびわも鮮やかなオレンジ色に変わり、収獲の時期をむかえました。

給食時間に放送で呼びかけると、4年生を中心に数名の児童が集まっていました。

鳴鼓小学校のびわもまだまだ収獲途中です。

数日間かけて、子どもたちと協力して収穫していきたいと思います。

 

 

なづみっ子の心を見つめる教育週間が始まりました。

6月16日(月)〜6月20日(金)まではなづみっ子の心を見つめる教育週間です。

1日目の6月16日(月)には、全校朝会が行われました。

校長先生から、教育週間の目的や「思いやり算」についてお話していただきました。

思いやり算は人を笑顔にする算数のことです。

声をかけ合って、みんなでたすけ合い、進んで様々なことを引き受けながら、人のことをいたわることで、笑顔・幸せいっぱいの鳴鼓小を目指していきます。

また、ピースバトンナガサキの方をお招きして、平和に関する講話をしていただきました。戦時中の生活や、原子爆弾のことをお話しいていただくことを通して、平和な世界をつくっていくことの大切さを学びました。

この、1週間の教育週間中は、学校公開日となっております。ぜひ、日々の子どもたちの学びの姿をご覧に学校まで足をお運びください。多くの御来校を心よりお待ちしています。

週間中のスケジュールは下記のリンクからご覧ください。

なづみっ子の心を見つめる教育週間スケジュール.pdf

第2回 代表委員会 〜なづみっ子の挨拶について〜

先日、第2回目の代表委員会が行われました。

なづみっ子の挨拶について、各学級や委員会の代表が集まって話し合いました。

どのような挨拶をしたら良いか、実際にやってみながら考えることで、なづみっ子の理想とする挨拶のイメージをはっきりさせることができました。

代表委員会の時間いっぱい真剣になづみっ子の挨拶の現状や課題について話し合う姿がありました。

今回、代表委員会に参加した児童を中心に、挨拶の質を上げていくことを目指していきます。

 

第1回 全校集会

先日、第1回目の全校集会が行われました。

今回は、情報教育主任の先生から、「学習用端末の使用の仕方」、生活指導主任の先生から「真心あいさつ」についてのお話がありました。

「真心あいさつ」は、相手の目を見て、笑顔で、はっきりとした声であいさつをすること、そのことが「楽しさ」や「明るくい生活」につながっていくということを教えていただきました。

学校内・外問わず「真心あいさつ」が響き渡っている鳴鼓小学校になったら良いなと思います。

3年生 びわの収獲

4月に袋がけをしたびわが実のり、オレンジ色になってきました。

6月4日(水)、地域の方々とびわの収獲を行いました。

まずは、地域の方のご厚意で、成長したびわの試食タイムから始まりました。

 

そして、収獲の仕方を説明して頂いた後、収獲です。

 

 

「やった!」「おいしそう!」と言いながら収穫していました。

学校からコンテナ箱を持って行きましたが、すべてのコンテナがいっぱいになりました。

袋がけ作業から、収獲までお世話していただきましたすべての方々。本当にお世話になりました。ありがとうございました。