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学校ブログ

3年生が、社会科の「はたらく人々とわたしたちの暮らし」という学習の一環で、近所のスーパーマーケットへ見学へ行きました。

 

普段、買い物へ行った際には入れないような場所に入れていただき、お店でどのような人々が、どのような働きをしているのか実際に見せていただきました。

 

 

 

 

実際に働いている人、置いてあるものなど、たくさんの「本物」から学ぶことが出来ました。

ぜひ、ご家庭でお話を聞いてみてください。

9月1日から始まった教育実習も最終日を迎えました。

教師の仕事を体験する上で、苦労することもあったでしょうが、日々笑顔を絶やさず明るく子どもたちに関わってくださいました。

 

最終日である、9月30日は最後の実習授業を行いました。

算数科の授業で、10よりも大きい数の計算の仕方を子どもたちと共に考えました。

 

 

 

 

45分間、子どもたちの言葉に耳を傾けながら、学習を進める姿がとても立派でした。

 

また、5校時、教室を覗くと、「ありがとうの会」を行っていました。

子どもたちが1人ひとり自分の言葉で、先生に感謝の気持ちを伝えていました。

 

 

 

1ヶ月間、1年2組の子どもたちからたくさんのことを学んだようです。

この1ヶ月の学びが、これからの成長の糧になることを願っております。

 

 

2時間目に避難訓練を行いました。

そして、「できたこと」と「うまくできなかったこと」について振返りました。

 

まず、地震を知らせる訓練用の緊急地震速報が放送されました。

地震が起きたと仮定して、やるべき行動がとれたのか。

 

「避難訓練、避難訓練。

 家庭科室が火災、家庭科室が火災。

 先生方の指示に従って避難してください。」

危険を予想し、適切な避難ができたのか。

 

訓練の様子を尋ねていただき、

ご家庭での防災にもつなげていただければ幸いです。

全校児童、無事、スムーズに運動場へ避難完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難訓練の担当者が、大きな地震の際、山が「ゴゴゴー」と鳴いたのを聴いて

「戦争が起きたのではないか」と思ったという話を聞きました。

担当者曰く、

「地震に直面すると自分が知らないことが起きるのがわかる」

と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教頭先生からは、2024年に日本で起きた地震の回数を教えてもらいました。

なんと、2238回!

教頭先生曰く、

「1年は 365日なので、今日 地震が起きてもおかしくありません。」

と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全くそのとおりです。

ちなみに、いつ、何時に起きてもおかしくはありません。

ぜひ、この機会にご家庭でも災害に備えてみませんか。

現在、1名の大学生の先生が日々、教師になるための実習を積んでいます。

 

9月の1ヶ月間の実習期間の中では、授業の進め方、子どもとの関わり方、学級のつくり方など、現場の先生の姿から学んでいくことになります。

 

9月10日には、最初の授業が行われました。1年生国語科、カタカナの授業です。

本日の授業に臨むにあたり、教材を作ったり、どのような授業にするか考えたり準備を進めてきました。

 

最初は、緊張した面持ちでしたが、次第に表情も柔らかくなり、笑顔で子どもたちと授業を創ろうとする姿が印象的でした。

 

 

 

 

朝からお弁当の準備など、本当にありがとうございました!

子どもたちは、とても美味しそうにいただいていました。

昼からの活動もしっかり頑張ります!!

最初の活動、イニシアティブゲームが終了しました。

班のみんなで協力しながら活動できました。

友達のよさもさらに見つけることができ、充実した活動でした。

イニシアティブゲーム、とても盛り上がっています!!

子どもたちの笑顔が溢れています😊

学級、学年の絆がさらに深まりそうです。

いよいよ活動開始です。

最初の活動は、イニシアティブゲームです。

班のみんなで協力して楽しく意欲的に取り組んでいます。

入所式です。

諫早少年自然の家の職員の方の話をしっかりと返事など反応しながら、真剣に聞いています。

学びの多い2日間になりそうです。

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