先日、第1回目の全校集会が行われました。
今回は、情報教育主任の先生から、「学習用端末の使用の仕方」、生活指導主任の先生から「真心あいさつ」についてのお話がありました。
「真心あいさつ」は、相手の目を見て、笑顔で、はっきりとした声であいさつをすること、そのことが「楽しさ」や「明るくい生活」につながっていくということを教えていただきました。
学校内・外問わず「真心あいさつ」が響き渡っている鳴鼓小学校になったら良いなと思います。
先日、第1回目の全校集会が行われました。
今回は、情報教育主任の先生から、「学習用端末の使用の仕方」、生活指導主任の先生から「真心あいさつ」についてのお話がありました。
「真心あいさつ」は、相手の目を見て、笑顔で、はっきりとした声であいさつをすること、そのことが「楽しさ」や「明るくい生活」につながっていくということを教えていただきました。
学校内・外問わず「真心あいさつ」が響き渡っている鳴鼓小学校になったら良いなと思います。
4月に袋がけをしたびわが実のり、オレンジ色になってきました。
6月4日(水)、地域の方々とびわの収獲を行いました。
まずは、地域の方のご厚意で、成長したびわの試食タイムから始まりました。
そして、収獲の仕方を説明して頂いた後、収獲です。
「やった!」「おいしそう!」と言いながら収穫していました。
学校からコンテナ箱を持って行きましたが、すべてのコンテナがいっぱいになりました。
袋がけ作業から、収獲までお世話していただきましたすべての方々。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
5月27日(火)は新しいクラブでの初めての活動の日でした。
鳴鼓小学校では、今年度から、「地域なかよしクラブ」という新たなクラブが結成されました。
地域の方々に学校へ来校していただき、グラウンドゴルフやペタンク、昔遊びをして活動します。
第1回目は、グラウンドゴルフでした。
地域の方より、ルールを説明していただき、スタート!
いざ始まると、ボールを狙ったところへ打つのが難しかったようです。
コツを手取り足取り教えていただきながら、少しずつ上達していく様子が見られました。
今回、御来校いただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後とも「地域なかよしクラブ」をよろしくお願い申し上げます。
5月22日(木)は2〜6年生を対象にI Checkという調査を実施しました。
子どもたちは時間いっぱい、真剣に自分と向き合いながら回答していました。
今後は、この調査の結果を受けて、職員は学年や学級の子どもたちへの指導のあり方や関わり方を再度見つめ直していきます。
天候が心配されましたが、5月18日(日)に鳴鼓小学校運動会が開催されました。
今年のテーマは「全力で楽しむ 鳴鼓っ子」です。
今まで学年や学級での体育科の学習で身につけてきたことを、全力で発揮する姿がありました。
また、金曜日に会場設営ができなかった関係で、早朝より保護者の皆様にテント設営や机と椅子の運搬作業に御協力をいただきました。
おかげさまで、今年度も無事に運動会を終えることができました。本当にありがとうございました。
今後とも、本校の教育活動への御理解・御協力を宜しくお願い申し上げます。
5月16日(金)に生活科「わたしの はなを そだてよう」の学習であさがおの種まきを行いました。
種まきの経験が初めてという児童も多く、花を咲かせた姿を想像しながら種まきする姿が印象的でした。
これからは「毎日忘れずに水やりしたい」「やさしいこえをかける」と意気込んでいました。
いつ芽が出るのか楽しみですね。
5月2日(金)に、全学年授業参観を実施いたしました。
子どもたちにとっても職員にとっても、今年度初めての授業参観でした。
特に1年生は、小学校生活初めての授業参観。少しでも成長した姿を見せようと、国語科のひらがなの学習を頑張りました。
御多用の中、ご来校いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、本校の教育活動に御理解・御協力をお願いいたします。
昨年度の冬、2年生のときに畑に植えた玉ねぎが厳しい寒さを乗り越え大きく育ちました。
そこで、4月30日(水)に左底シニアなづみ会、久留里万寿会の皆さまをお招きして、玉ねぎの収獲を行いました。
コンテナ9箱が満杯になるほど今年は豊作で、子どもたちは「すごい!、たくさん穫れた!」「うわぁ!大きい!」、「おいしそう!」と言いながら大興奮の様子でした。
収穫した玉ねぎは、袋いっぱいに詰めて、家へ持ち帰りました。おいしく召し上がってくださいね。
最後に、左底シニアなづみ会、久留里万寿会の皆様におかれましても、御多用の中ご来校いただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今年度、第1回目の避難訓練が行われました。
今回は家庭科室での火災を想定した避難訓練でした。
新しい教室から、どのような経路で避難すればよいかしっかり確かめながら、真剣な態度で避難をすることができました。
校長先生から「命を落ちしてからやり直しはできない。だから避難訓練は大切です。」というお話をしていただきました。
自分、そして友達の命を守るために、鳴鼓っ子には安全な学校生活を送ってほしいと願います。
4月14日(月)、21日(月)、28日(月)に交通安全教室が行われました。
講師に時津警察署の警察官の方、時津地区交通安全協会の交通安全指導員の方の2名をお招きして、交通安全から命を守るためのお話をしていただきました。
信号機・標識の意味、横断歩道の渡り方を確認したり、自転車の事故の原因を考えたりするなど、学年に合わせた内容のお話をしていただけました。
貴重なことを教えていただき、誠にありがとうございました。
鳴鼓っ子の皆さん、交通安全教室で学んだことを生かして、自分の命をまずは自分で守っていきましょう!
保護者の皆様や地域の皆様におかれましても、毎日の登下校時の見守り、ありがとうございます。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。