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3年生のお話の出前が行われました。 時津図書館にお勤めの司書の方をお招きして、お話をしていただきました。     お話が始まると子どもたちは興味津々。本の世界に引き込まれていました。 また、学校司書から「夏休みの課題図書」の紹介もしていただきました。 あらすじを教えてもらうと、「えー、もっと教えて!」や「読んでみたい!」といった声があがっていました。   夏の暑さも本格的になり、熱中症警戒アラートが発令され、屋外で遊ぶことができない日が続いています。 この機会に、本を手にとってじっくり読書をするのも良いかもしれませんね。
1週間のなづみっ子の心を見つめる教育週間が終了しました。 この1週間、なづみっ子たちは、たくさんの学びがありました。 まず、全学級公開した道徳科の授業、主に「生命」や「人との関わり」に関する学習を行いました。 設定したテーマやめあてについて「本音で語り合う」姿はいかがだったでしょうか。 今後も、道徳科の学習を中心に、豊かな心をもつなづみっ子の育成を目指していきます。 6月18日(水)には、1、2年生がなづみ座人形劇を参観しました。 「おおきなかぶ」と「おむすびころりん」の人形劇を見せていただきました。 「うんとこしょ!、どっこいしょ!」とみんなで声を出しながら、楽しそうに見ていました。 絵本の世界が目の前に現れて、子どもたちは大満足の様子でした。   また、4年生が田植えを行いました。慣れない土の感触に戸惑いながらも、苗を植えていく姿は大変立派でした。 泥だらけになりながらも、友達と協力し、楽しそうに活動する様子も見られ、豊かな学びの時間となりました。この田植え体験を通して、食べ物の大切さや、農家の方々のご苦労、そして自然の恵みに感謝する気持ちを育んでほしいと願っております。10月の稲刈りが楽し...
実は…、鳴鼓小学校のプール裏にびわの木があります。 鳴鼓小学校のびわも鮮やかなオレンジ色に変わり、収獲の時期をむかえました。 給食時間に放送で呼びかけると、4年生を中心に数名の児童が集まっていました。 鳴鼓小学校のびわもまだまだ収獲途中です。 数日間かけて、子どもたちと協力して収穫していきたいと思います。    
6月16日(月)〜6月20日(金)まではなづみっ子の心を見つめる教育週間です。 1日目の6月16日(月)には、全校朝会が行われました。 校長先生から、教育週間の目的や「思いやり算」についてお話していただきました。 思いやり算は人を笑顔にする算数のことです。 声をかけ合って、みんなでたすけ合い、進んで様々なことを引き受けながら、人のことをいたわることで、笑顔・幸せいっぱいの鳴鼓小を目指していきます。 また、ピースバトンナガサキの方をお招きして、平和に関する講話をしていただきました。戦時中の生活や、原子爆弾のことをお話しいていただくことを通して、平和な世界をつくっていくことの大切さを学びました。 この、1週間の教育週間中は、学校公開日となっております。ぜひ、日々の子どもたちの学びの姿をご覧に学校まで足をお運びください。多くの御来校を心よりお待ちしています。 週間中のスケジュールは下記のリンクからご覧ください。 なづみっ子の心を見つめる教育週間スケジュール.pdf
先日、第2回目の代表委員会が行われました。 なづみっ子の挨拶について、各学級や委員会の代表が集まって話し合いました。 どのような挨拶をしたら良いか、実際にやってみながら考えることで、なづみっ子の理想とする挨拶のイメージをはっきりさせることができました。 代表委員会の時間いっぱい真剣になづみっ子の挨拶の現状や課題について話し合う姿がありました。 今回、代表委員会に参加した児童を中心に、挨拶の質を上げていくことを目指していきます。  
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お話の出前

3年生のお話の出前が行われました。

時津図書館にお勤めの司書の方をお招きして、お話をしていただきました。

 

 

お話が始まると子どもたちは興味津々。本の世界に引き込まれていました。

また、学校司書から「夏休みの課題図書」の紹介もしていただきました。

あらすじを教えてもらうと、「えー、もっと教えて!」や「読んでみたい!」といった声があがっていました。

 

夏の暑さも本格的になり、熱中症警戒アラートが発令され、屋外で遊ぶことができない日が続いています。

この機会に、本を手にとってじっくり読書をするのも良いかもしれませんね。

教育週間 増刊号! 

1週間のなづみっ子の心を見つめる教育週間が終了しました。

この1週間、なづみっ子たちは、たくさんの学びがありました。

まず、全学級公開した道徳科の授業、主に「生命」や「人との関わり」に関する学習を行いました。

設定したテーマやめあてについて「本音で語り合う」姿はいかがだったでしょうか。

今後も、道徳科の学習を中心に、豊かな心をもつなづみっ子の育成を目指していきます。

6月18日(水)には、1、2年生がなづみ座人形劇を参観しました。

「おおきなかぶ」と「おむすびころりん」の人形劇を見せていただきました。

「うんとこしょ!、どっこいしょ!」とみんなで声を出しながら、楽しそうに見ていました。

絵本の世界が目の前に現れて、子どもたちは大満足の様子でした。

 

また、4年生が田植えを行いました。
慣れない土の感触に戸惑いながらも、苗を植えていく姿は大変立派でした。

泥だらけになりながらも、友達と協力し、楽しそうに活動する様子も見られ、豊かな学びの時間となりました。
この田植え体験を通して、食べ物の大切さや、農家の方々のご苦労、そして自然の恵みに感謝する気持ちを育んでほしいと願っております。10月の稲刈りが楽しみです。

  

6月19日(木)には、2年生が芋さしを行いました。

地域の方々にも来校していただき、植え方を教えてもらって200本ほど植えていきました。

初めての体験で、ワクワクしながら行い、植えた後には、おいしいお芋がたくさんできますように!と願いを込めながらお水をたっぷりあげました。これからもお世話をしっかりしていきたいなと張り切っています。美味しいお芋ができるのが楽しみです。

 

最終日、6月20日(金)には、なづみっ子サポーター感謝の会が開かれました。

じゃんけん列車やサイン集めあいさつゲームなど、なづみっ子サポーターの方々と交流できる企画が盛り沢山でした。

特に、サイン集めあいさつゲームでは、各登校班の子どもたちが声を揃えて、「〇〇さん、こんにちは!」と元気な挨拶ができていました。

月曜日の朝には交流会で練習した、「〇〇さん、おはようございます。」という挨拶が地域で響き渡っていくことでしょう。

 

このように、この教育週間中子どもたちは、道徳科の学習で「生命」や「人との関わり」について考えたり、たくさんの「本物」を体験したりすることで、多くのことを学びました。

この学びや経験を大切にして、今後も学校で生活をしていきます。

 

 

びわの収獲 その2

実は…、鳴鼓小学校のプール裏にびわの木があります。

鳴鼓小学校のびわも鮮やかなオレンジ色に変わり、収獲の時期をむかえました。

給食時間に放送で呼びかけると、4年生を中心に数名の児童が集まっていました。

鳴鼓小学校のびわもまだまだ収獲途中です。

数日間かけて、子どもたちと協力して収穫していきたいと思います。

 

 

なづみっ子の心を見つめる教育週間が始まりました。

6月16日(月)〜6月20日(金)まではなづみっ子の心を見つめる教育週間です。

1日目の6月16日(月)には、全校朝会が行われました。

校長先生から、教育週間の目的や「思いやり算」についてお話していただきました。

思いやり算は人を笑顔にする算数のことです。

声をかけ合って、みんなでたすけ合い、進んで様々なことを引き受けながら、人のことをいたわることで、笑顔・幸せいっぱいの鳴鼓小を目指していきます。

また、ピースバトンナガサキの方をお招きして、平和に関する講話をしていただきました。戦時中の生活や、原子爆弾のことをお話しいていただくことを通して、平和な世界をつくっていくことの大切さを学びました。

この、1週間の教育週間中は、学校公開日となっております。ぜひ、日々の子どもたちの学びの姿をご覧に学校まで足をお運びください。多くの御来校を心よりお待ちしています。

週間中のスケジュールは下記のリンクからご覧ください。

なづみっ子の心を見つめる教育週間スケジュール.pdf

第2回 代表委員会 〜なづみっ子の挨拶について〜

先日、第2回目の代表委員会が行われました。

なづみっ子の挨拶について、各学級や委員会の代表が集まって話し合いました。

どのような挨拶をしたら良いか、実際にやってみながら考えることで、なづみっ子の理想とする挨拶のイメージをはっきりさせることができました。

代表委員会の時間いっぱい真剣になづみっ子の挨拶の現状や課題について話し合う姿がありました。

今回、代表委員会に参加した児童を中心に、挨拶の質を上げていくことを目指していきます。